西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
次に、種苗放流のうち、大島地区で実施されておりますアワビ放流パイロット事業について、令和4年10月12日開催の予算決算常任委員会における議案第46号「令和3年度西海市一般会計決算認定について」の審査の際、当該事業の成果について尋ねたところ、漁獲量の増加につながっていない状況だが、さらなる漁獲量の減少を防止するため事業を継続しているとのことでありました。
次に、種苗放流のうち、大島地区で実施されておりますアワビ放流パイロット事業について、令和4年10月12日開催の予算決算常任委員会における議案第46号「令和3年度西海市一般会計決算認定について」の審査の際、当該事業の成果について尋ねたところ、漁獲量の増加につながっていない状況だが、さらなる漁獲量の減少を防止するため事業を継続しているとのことでありました。
議案第64号「財産の取得の変更について」は、令和元年第4回定例市議会において議決を得た財産の取得について、大島地区工業団地整備事業に係る埋立ての終了に伴い、購入土砂の数量が確定したため変更しようとするもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものです。
具体的にお尋ねするのは、1点目に、大島地区工業団地整備事業が完成をした後、当該工業団地への造船関連企業の進出が期待をされております。そこで、雇用の確保や住宅整備等について、株式会社大島造船所とどのように連携を図っていくのか、この辺をお伺いします。 2つ目です。電源開発株式会社のGENESIS松島計画によりまして、本市の雇用や地域経済に広く波及効果が期待をされるというふうに理解しています。
今後も、引き続きこのような取組を進めまして、大島地区におきますにぎわい等を創出ができればと考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
補正の主な内容は、大島地区工業団地整備事業の事業費確定に伴う減額補正及び財源の組替えを行っております。 報告第11号「令和3年度西海市介護保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認について」は、保険事業勘定の債務負担行為補正において、公用車のリースバック額が確定したことに伴い、減額補正を行ったものです。
具体的には、趣味講座以外に、西彼地区の西彼夢大学、西海地区のわくわく夢大学、大島地区の明生大学、崎戸地区のあらかぶ大学、大瀬戸地区のよかとこ大学と銘打ち、郷土史、健康、福祉、消費生活や人権教育などについて学ぶ機会を設けております。
まず1点目は、大島地区工業団地の供用に伴い見込まれる効果と定住化政策についてでございます。 ご案内のとおり、本市の一大プロジェクトという形で取り組んでまいった本件であります。本市にとって念願の大島地区工業団地の完成が目前となってきております。
特別会計では、工業団地整備事業特別会計が大島地区工業団地整備事業の進捗により2億7,184万4,000円の減、国民健康保険特別会計事業勘定では、被保険者数が減少する見込みであることから、6,457万6,000円の減、介護保険特別会計保険事業勘定では、実績見込みにより保険給付費等が2,535万8,000円の減となっており、特別会計全体で、対前年度比3.9%、3億3,931万円の減となっております。
まず、多良見町の化屋・大島地区、大雨のときに冠水をいたします。ここ数年、連続で冠水しております。改善ができないか伺います。
3問目の大島地区の商業施設、大島楽市ショッピングセンターの運営について質問いたします。 大島地区の商業施設、大島楽市ショッピングセンターは、周辺住民の生活を支える重要な拠点でありますが、施設は平成11年7月の整備から22年が経過し、老朽化に伴い、雨漏り等が発生しており、維持管理及び補修に多額の経費を要すると聞き及んでおります。
その結果、まずは待機者が多い児童発達支援事業を市からの業務委託として開設する方向で意見が一致し、場所につきましては同事業が整備されていない大島地区に、建物については3月末に閉園した旧間瀬保育所を利用することで合意いたしました。 今後は、県へ事業所の申請手続等を行い、12月1日、開所予定で準備を進めているところであります。
そしてまた対岸の大島地区からも、これは名切地区から大いに進めてくれないだろうかというような話も上がってきております。本当にやっぱり地域は変わろうとしておりますので、そこら辺は頭の中に置いて、今後とも対処方をよろしくお願い申し上げます。
そういう中で、今後、西海市といたしましても、大島地区の地域医療をしっかり守っていくという責任がございますので、それはもう当事者である福医会も当然同じでありますけれども、そういう方向で、とにかくいい関係をつくっていかなければならないというふうに考えているところであります。 ○議長(宮本一昭) 9番、百岳一彦議員。
中でも、市内全域への高速情報通信網の整備や大島地区工業団地の造成など、大きな効果が期待できる事業は完成が見通せる段階となっており、目標人口の見直しについては、それらの事業の成果も確認した上で、検討を行う必要があると考えております。
大島地区工業団地につきましては、来年度の竣工に向け、現在、順調に埋立工事が進んでおります。 造船業界の船舶省エネルギー化、脱炭素化も進んでいくことは、造船業発展の新たな契機として期待が膨らむところで、造船業の集積地として大島工業団地の早期竣工を目指してまいります。 あわせて、パールテクノ西海への企業誘致、商工業や観光業などの地場産業の活性化にも引き続き努めてまいります。
35 ◯建設部長(早田明生君)[ 220頁] 喜々津駅周辺である化屋地区、大島地区、名切地区の全体的な今後の交通渋滞緩和策の見通しについてお答えいたします。 多良見町喜々津駅周辺の主要な幹線道路といたしましては、東西に横断する国道34号や国道34号に接続して伊木力、大草方面へ連絡する国道207号がございます。
次に、5問目の子供の遊び場についての2点目大島地区工業団地整備事業によって失われた通称「さんばし公園」の代わりに、公園または緑地の計画はあるのかとのご質問ですが、通称「さんばし公園」は正式名称を「馬込緑地帯」言い、この馬込緑地帯は平成15年度に旧肥前大島港ターミナル機能の統合新設とあわせて、当該ターミナルに付随する修景施設として、長崎県が整備した緑地であります。
特別会計では、工業団地整備事業特別会計が大島地区工業団地整備事業の進捗により、11億8,369万4,000円の減、国民健康保険特別会計事業勘定では、被保険者数が減少する見込みであることから保険給付費等が8,827万7,000円の減、介護保険特別会計保険事業勘定では、第8期計画に基づき6,619万3,000円の減となっており、特別会計全体で対前年度比13.3%、13億3,608万5,000円の減となっております
90 ◯建設部長(矢竹秀孝君)[95頁] 名切地区から化屋・大島地区への人道橋の架橋についてお答えいたします。 人道橋につきましては、市道久山化屋線及び市道赤島海岸線の交通量が多いため、名切地区在住の児童の喜々津東小学校への通学路の安全対策として地元から御要望があるものと認識いたしております。
なお、各地区の65歳以上の農業就業者数は平戸地区で793人、大島地区で93人、生月地区で166人、田平地区で266人となっています。 また、本年11月末に2020農業センサスの速報値が出ましたが、農業の基幹的農業従事者が、これが2015センサスと比較して約40万人減少したと報じられました。